「いずしば」では、「運動スペース分離型飼育」(いわゆるケージ飼育)は一切行っておりません。

動物愛護法では、犬をケージで飼育する場合、運動スペースに1日3時間以上出すこと。
当犬舎の豆柴の場合、運動スペースは「約1.62㎡(約1畳)」だけで良い事になります!

つまり、1日たった3時間、約1畳のスペースに出せば、残りの21時間狭いケージに閉じ込めても法的には問題ない、というのが現行の基準です。


そこで「いずしば」では、飼育できる頭数はケージ飼育に比べて大幅に少なくなりますが、あえて「運動スペース一体型飼育」の平飼いを採用しています。

平飼いは犬が常に自由に動けるスペースがケージ飼育の6倍になります。

天候に左右されながらも、晴れの日は太陽の光を浴びながら広大な芝生の広場でのびのびと過ごせる環境こそが、動物福祉の観点から最も望ましい飼育形態だと考えています。

参考までに、この平飼い1頭の床面積ケージ飼育ならケージ4段積みにして24頭飼う事が合法です。
屋根が無い芝生は運動スペースとは認めないとか、動物愛護法も恐ろしいですね!!!

全てのケージ飼育ブリーダーが21時間閉じ込めている訳では無いと思いたい。


環境省 動物取扱業における犬猫の適正な飼養管理に係る基準省令の概要 資料1-2より転載